Ubuntuのメッセンジャー
2009 年 4 月 21 日
ubuntuでメッセンジャーソフトといえば、標準でインストールされているPidginが有名です。
ただし、3点ほど不具合がありました。
- 数行に渡るメッセージを書いていると、ウィンドウが激しく揺れて、応答しなくなる(必ず発生する)。
- ほとんどのファイル転送が失敗する(ごくまれに転送できる)。
- 相手の環境によっては、〜という文字が?に文字化けしてしまう(相手によるので障害とも言えないかも)。
ということで、別のメッセンジャーアプリを試していたのですが、
日本語表示すら怪しく、乗り換えができない状態でした。
ということで、懲りずに今回試してみたのは、emesene。
いつものようにSynapticから、簡単にインストールできます。
起動してみると、GUIはすっきりとしていてなかなか良い感じです。
では、テスト。
| No | 項目 | 結果 |
|---|---|---|
| 1 | アイコンは表示されるか | OK |
| 2 | 普通の日本語は正常に表示されるか | OK |
| 3 | 〜文字は相手に正しく表示されるか | OK |
| 4 | 日本語メッセージを書いている間に障害が発生しないか | OK |
| 5 | ファイルは送れるか | NG |
| 6 | ファイルは受け取れるか | NG |
やっぱりファイル転送はだめでした。
と思ったら、どうも会話先のメッセンジャーがMSメッセンジャー2009年バージョンだとダメだということが判明。
相手が2008年バージョンのMSメッセンジャーとはうまく転送できました。
ちなみに、Pidginでも去年はファイル転送できていたので、MSメッセンジャーとの相性問題のようです。
相手には、最新のメッセンジャーを使わないように伝えておきましょう。
Pidginで発生していた、日本語を長く入力するとウィンドウが激しく揺れる障害は、emeseneでは発生しないため、
しばらくemeseneを使ってみたいと思います。