カテゴリー別アーカイブ: 日高市

故郷、埼玉県日高市の情報をお伝えします。

ウド日高

「ウド」 ほろ苦い春の香り。

今、ウドは旬です。

日高市はウドの生産高が埼玉県一位を誇る、ウドの町です。

しかし、市民でもそれを知っている人は少ないのです。

多くが関西方面に出荷されてしまうので、あちらの方が「埼玉のウド」は有名なのかもしれません。

毎年春前にはNHKのニュースでも伝えられているのに、なぜ知らないのか?

商品となる白いウドは地下で栽培しているので、どこで栽培しているのか知らないのです。

テレビ中継でしか存在を知ることのできないウド・・・

私も栽培場所を知りません。

畑で背の小さなウドが整然と並んでいる地域があるので、苗を作っているのでしょう。

しかし、野に自生するウドと同じ緑色なので、

知らない人が見ると雑草群にしか見えません。

日高市はウド祭りでも仕掛けて、観光の一事業にすればもうちょっと認知度が上がるでしょうね〜

手始めに、市役所に「ウドのまち日高」と垂幕でも出したり、

公式ホームページのタイトルの空白に「清流とウドのまち」と書いてみてほしいです。

検索エンジンで「ウド」「うど」を検索して、上位5位以内に入って欲しいですね。

日高市とは?

埼玉県西部に位置する、首都圏最後の自然の聖地。
のどかな田園風景が広がる田舎です。
電車やバスはちっとも来ません。

しかし歴史は深く、7世紀後半に遡ります。
朝鮮半島の高句麗が唐・新羅連合軍との戦いに破れ、多くの人が日本に移住しました。
その渡来人が集められて住んでいたのが、日高市周辺なのです。
その歴史が残る代表的なものは、高麗神社でしょう。

近年では巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれる、高麗川が蛇行したエリアに群生する曼珠沙華が有名です。

意外にもこんな田舎を愛する人は多いのです。
不定期で日高市についてお伝えしていきたいと思います。