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‘Ubuntu’ カテゴリーのアーカイブ

UbuntuでDVDを作る

2009 年 4 月 30 日

dvd-slideshowというツールを使うと、旅行などで撮った写真を簡単にスライドショーとしてvobファイルを作ることができそうです。

インストールはsynapticから、dvd-slideshowを検索してインストールするだけです。

関連アプリケーションもインストールされます。

ただし、このツールはコマンドラインで使用するツールなので、設定等はテキストファイルにしないといけないのです。

dir2slideshowというヘルパーアプリケーションを使うと、指定したディレクトリの画像を、指定したエフェクトをつけて

スライドショーにする設定ファイルを作成してくれます。

オプションの指定で、フェードインやクロスフェードなどのエフェクトも指定できます。

$ dir2slideshow -o . -t 10 -n sample /media/photo

すると、sample.txtファイルが作成され、以下のようなテキストが出力されていました。

background:0::black
title:10:sample
fadeout:1
background:1
fadein:1
/media/photo/rimg0004.jpg:10
/media/photo/rimg0005.jpg:10
/media/photo/rimg0006.jpg:10
/media/photo/rimg0007.jpg:10
/media/photo/rimg0008.jpg:10
/media/photo/rimg0009.jpg:10
/media/photo/rimg0010.jpg:10
/media/photo/rimg0011.jpg:10
/media/photo/rimg0012.jpg:10
/media/photo/rimg0013.jpg:10
/media/photo/rimg0014.jpg:10
/media/photo/rimg0015.jpg:10
/media/photo/rimg0016.jpg:10
/media/photo/rimg0017.jpg:10
/media/photo/rimg0018.jpg:10
/media/photo/rimg0019.jpg:10
fadeout:1
background:1

やっと本命の、DVDファイル(.vobファイル)を作成します。

コマンドラインから、dvd-slideshowを呼び出します。

$dvd-slideshow -n sample -o . -a ./vivaldi.mp3 -f sample.txt

-nオプションはタイトル名

-oオプションは出力先ディレクトリ名(出力ファイル名は xxxxx.vobとなります)

-aオプションはBGM

-fオプションはdir2slideshowで作成した設定ファイルです。

その他、背景画像の指定オプションなどがあります。

これでvobファイルが出力されるかと思いきや、BGM関連でエラーが発生し、処理が中断してしまいました。

-aオプションをつけなくても同じエラーでした。

ネットでエラーを調べてみると、libsoxで使用できるファイルフォーマットがデフォルトでは少ないことが原因のようです。

[ubuntu] dvdslideshow problem

ここでかかれている解決方法を実施しました。

sudo apt-get install libsox-fmt-all
sudo sed -i ‘s/-ab 192/-ab 192k/g’ /usr/bin/dvd-slideshow

そして、再度dvd-slideshowコマンドを実行すると、正常にsample.vobファイルと、

チャプター情報が書かれたsample.xmlが作成されました。

vobファイルは正常に再生できたので、後はDVD-Rに書き込むだけです。

yokoyama Ubuntu

Ubuntuのメッセンジャー

2009 年 4 月 21 日

ubuntuでメッセンジャーソフトといえば、標準でインストールされているPidginが有名です。
ただし、3点ほど不具合がありました。

  1. 数行に渡るメッセージを書いていると、ウィンドウが激しく揺れて、応答しなくなる(必ず発生する)。
  2. ほとんどのファイル転送が失敗する(ごくまれに転送できる)。
  3. 相手の環境によっては、〜という文字が?に文字化けしてしまう(相手によるので障害とも言えないかも)。

ということで、別のメッセンジャーアプリを試していたのですが、

日本語表示すら怪しく、乗り換えができない状態でした。

ということで、懲りずに今回試してみたのは、emesene。

いつものようにSynapticから、簡単にインストールできます。

起動してみると、GUIはすっきりとしていてなかなか良い感じです。

では、テスト。

No 項目 結果
1 アイコンは表示されるか OK
2 普通の日本語は正常に表示されるか OK
3 〜文字は相手に正しく表示されるか OK
4 日本語メッセージを書いている間に障害が発生しないか OK
5 ファイルは送れるか NG
6 ファイルは受け取れるか NG

やっぱりファイル転送はだめでした。

と思ったら、どうも会話先のメッセンジャーがMSメッセンジャー2009年バージョンだとダメだということが判明。

相手が2008年バージョンのMSメッセンジャーとはうまく転送できました。

ちなみに、Pidginでも去年はファイル転送できていたので、MSメッセンジャーとの相性問題のようです。

相手には、最新のメッセンジャーを使わないように伝えておきましょう。

Pidginで発生していた、日本語を長く入力するとウィンドウが激しく揺れる障害は、emeseneでは発生しないため、

しばらくemeseneを使ってみたいと思います。

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